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セラマックス工法
無溶剤・無機質コーティング工法
(Inorganic Material Coating Association)
セラマックス
独自開発の無溶剤・無機質のECOコーティング材
低分子による1μmオーダーの微細孔にも浸透・硬化することで、高い防錆力を発揮します。既存の溶剤形有機塗料では、高分子樹脂(分子量1万~10万)を溶剤で希釈します。そのため、溶剤は微細孔へ浸透しますが、塗料は微細孔へほとんど浸透することができません。
既存塗料の結合はC-C結合です。この結合は、紫外線に弱く塗装劣化やチョーキングが発生します。しかし、セラマックスは擬似ガラス質である-Si-O-結合のため、既存塗料の数倍以上の紫外線耐久性機能があり、塗装劣化に強く超長期の耐久性塗装です。
遮塩性、中性化防止、防水性があるためコンクリート防食に効果を発揮します。
ほとんどの塗装では、溶剤としてシンナーが使用されます。しかし、セラマックスは無溶剤のため揮発性有機化合物(VOC)が低減されます。つまり、地球環境への負荷が低減される環境に優しい塗料です。
無溶剤&無機質のコーティング材セラマックスを用いたセラマックス工法は、防錆力・耐候性・コンクリート防食など多くの優れた機能を保有しています。そのため、トンネル内装等を含めたコンクリート構造物、ガードレール、ポール、鋼橋、タンク等に予防保全を目的として多く用いられています。
セラマックス工法は、厚塗りが可能であり加えり塗回数が少なく、工期の短縮と初期コストの低減を期待することができます。用途によっては、ワンコート仕上げも可能です。加えて、耐久性が高く長寿命のため、ライフサイクルコストの観点からもコスト削減が期待できます。
セラマックス工法で用いる塗料セラマックスは、土木用防汚材料?種試験・?種試験に合格しています。特殊な洗剤を用いることなく、水だけで初期状態に回復できます。また、鉛筆硬度3H以上のためトンネル洗浄車によるブラシでも耐摩耗性に優れます。
セラマックス工法で使用されるセラマックスは無機系(カーボンを含まない)のため不燃性の塗料です。建築基準法に規定されている不燃性ためトンネル内装でも使用されています。不燃性試験(20分間の双発熱量・最高発熱速度・発炎時間・消炎時間)、ガス有害性試験について共に公的機関にて合格しています。
水中凍結・水中融解試験についても公的機関の試験で合格しています。
無機質&無溶剤のコーティング材セラマックスを用いたセラマックス工法は予防保全等を目的として、トンネル内装等のコンクリート構造物、鋼橋、道路橋、ガードレール、ポール、タンクなど様々な用途で活躍しています。
光触媒機能を保有するナノガードについての説明資料です。